皆様に大変人気のあるペニダ島周辺海域(ペニダ・チェニンガン・レンボンガン)でのダイビング・シュノーケリングについて入海料の徴収が開始されました。 この料金はツアー代には含まれておりませんので、ツアー当日の朝ビーチの券売所にてチケットをご購入して頂くことになります。

【対象ツアー】
ファンダイビング ヌサペニダ
マンボウ・ダイブツアー
体験ダイビング ペニダ島
マンタシュノーケリング

【入海料】
大人(13歳以上):Rp100,000/名
子供(12歳以下):Rp50,000/名
＜2024年3月現在＞
※複数日参加される場合は1日毎に上記料金の徴収となります。


【お支払い方法】
変動する場合もあるので、ツアー参加日に当日弊社にてお支払いお願い致します。スタッフが代わりに入海チケットを券売所で購入して、チケットを乗船時にお渡しします。

なおこのバリ州条例ではカメラ・ビデオ機材及びダイビング機材・シュノーケリング機材についても徴収料金が掛かる旨が掲載されておりますが、この分に関しては現状では徴収を実施はしない旨を通達されております。今後突然実施される可能性は否定出来ませんが、その場合は直ちにお知らせいたします。

東南アジア特有の急な条例実施となり、大変ご迷惑をお掛け致しますが皆様のご理解とご協力のほど宜しくお願い致します。

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毎年8月にはペニダ島、レンボガン島、チェニンガン島の地域では、宗教行事のため、入海が禁じられています。そのためヌサペニダ周辺海域でのレクレーション活動は出来ないためペニダ海域の全てのツアーは、お休みさせていただいております。まだ2024年の日程がまだ発表されていない為未定ですが、発表され次第こちらのページでお知らせいたします。

マンボウペニダ代替ツアーとして、マンボウを狙えるギリテペコン、ミンパンへのツアーを催行致しております。是非ご参加ください。

2024年8月某日